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川端大貴

たいき

マスコットキャラ感満載のフォルム。ほぼカビゴン。そのビジュアルのおかげで、他人のゴシップをニヤニヤしながら楽しそうに話すがどうにも憎めないずるいヤツ。テニス未経験ながらも高身長を活かした高い打点から繰り出される弾丸サーブは、経験者からも一目置かれるレベル。今後の活躍に期待である。

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松岡蓮

​れん

柔らかな関西弁が心地よい、徳島県出身という金沢大学ではかなりのレアキャラ。自動雀卓に自宅を占拠されている。通称「雀荘れんちゃん(連荘)」。親からの出資でネックレスやイヤリング、10万円のスノーボードを手に入れるなど御曹司っぷりを発揮していたが、社会経験のためにとアルバイトを始めたらしい。えらい。

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松田健介

まつけん

後輩感のない後輩。入部当初からひとつ上の学年に馴染みすぎていた。テニス部員以外の上級生とも麻雀を通して繋がっており、実は1年前からいたのではないかと錯覚しないこともないくらい。
気づくといつも男子の先輩にすり寄って肩や腕をさわさわしている。最初は嫌がる素振りを見せていた先輩たちも近頃ではさわさわを受け入れはじめており、既にまつけんの手中に落ちているのかもしれない。

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松野空王

そらおう

ミステリアス。地元東京ではかなり弾けていたとの噂で、硬テ内では夜王の名で知られている。しかし普段の口数は少なく、何度も話したことがあるはずなのに喋っているところがイメージできない。
BMWのSUVを制限速度を守って乗り回すという温厚さで、インパクトのある名前であるが王様感は微塵もない。

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​牧村拓燈

まっきー

名古屋高校出身のテニスをこよなく愛するテニスボーイ。テニスで彼の右に出る者はいなく、彼自身も''俺からテニスを取ったら何も残らない''とつぶやいている。そんなテニスの腕を持ち合わせている彼だが、恋愛の腕は持ち合わせておらず、日々男磨きを続けている。

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佐野竜弥

たつや

部屋が広く物も少ないため、同学が集まるときには家主であるたつや本人には何の相談もなく会場にされがち。
授業にはほとんど現れず、出席が足りずに落とした科目は数知れず。早々と2年次の角間行きを決めた。いつか留年するのではないかという周囲の心配をよそに、本人は常に謎の自信に満ちている。

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中山海緒

みお

硬テの橋本環奈。医療系の活動にもスタッフとして参加するなど、真面目な清楚系。だがそれだけにとどまらず、ゴリケルジャクソンをオススメしてくる独特なセンスの持ち主。本人いわく元ネタを知っていれば笑えるらしいので、共感してあげられそうな人がいたらぜひ声をかけてあげてほしい。

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福富紗也子

​さーや、さやこ

北陸出身でもないのに4学年上の先輩と九谷焼について語り合える文化人。ハリー・ポッターシリーズや洋画にも詳しく、知識の幅広さは尊敬に値する。
車の運転技術はなかなかのもので、伝説の駐車は未だにいじられ…いや、語り継がれている。

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佐藤佳実

​よっち、よっちゃん

フィジカルの際の指差しがキレキレかつかなり独特。よっちとフィジカルをするときは同時に腹筋も鍛えられるので一石二鳥。
細いのによく食べる。ドーナツ食べ放題で11個を記録したそうで、記録更新へ向けて再挑戦を目論んでいるらしい。

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宮内玲緒

れいお

東京の名門女子校出身でベンツを乗りこなし、ピアノも達者なザ・お嬢様。しかしウォンバットのお食事タイムの映像を延々とループ再生する不思議な一面も。
また、お酒が入ると豹変し先輩におもんない、飲め。と言い放つ。彼女に飲めと言われれば誰も抗えない。

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​淵田統香

もっちゃん

写真を見ただけでわかる、意識高い系キラキラ女子。金附出身としては外れ値にあたる。主食はほうれん草、おやつは自作のプロテインケーキ(ただし本人曰くクソまずいらしい)。部活のときもまつ毛はしっかりと上がっており、見習わなければと思わされる。出かける際には準備に6時間かかるので、遊びに誘うときは前もって連絡しておこう。

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